当事務所は、AIを活用した法律事務所として、契約書レビューや調査などの定型的な作業に生成AIを活用しています。AIはあくまで補助的なツールで、法的な判断と最終的な責任は弁護士が負います。クライアントの情報はAIの学習に使われない設定で扱い、AIを使わない対応(オプトアウト)も選べます。
私たちの考え方
当事務所は、スタートアップ・ベンチャー企業の法務を、最適なスピードと費用で提供することに取り組んでいます。そのための手段の一つが、生成AIの活用です。
AIに任せられる作業はAIに任せ、弁護士は判断が必要な論点と、クライアントとの対話に時間を使う。これが当事務所のAI活用の基本です。
品質を保つための仕組み
AIが作成した内容は、弁護士が根拠を確認・修正したうえでお渡しします。AIの出力をそのままお渡しすることはありません。
情報の取扱い
- クライアントの情報がAIの学習に利用されない設定で利用しています。
- 弁護士には法律上の守秘義務があり、AIの利用にあたっても、秘密情報・個人情報の保護を最優先にしています。
- AIの使用を希望しない場合は、担当のパートナー弁護士にお伝えください。全ての業務又は特定の業務について、AIを使わない対応(オプトアウト)ができます。
AIを活用したサービス
ハイブリッドレビュー
生成AIによる一次レビューと弁護士の最終チェックを組み合わせた契約書レビューです。NDA 1万円〜、原則翌営業日納品。ハイブリッドレビューの詳細
顧問契約・法務アウトソーシング
日常の契約書レビューや調査でもAIを活用し、対応のスピードを上げています。顧問契約/法務アウトソーシング
AI利用に関する基本方針
1 目的
プロコミットパートナーズ法律事務所(以下「当事務所」といいます。)は、AIを適切に利用することを目的として、本方針を策定し、弁護士及び職員に対して、その遵守を徹底します。
2 基本原則
AIはあくまで業務上の補助的なツールとして利用するものとし、AIが生成した文書や情報については、弁護士が最終的な責任を負います。
3 利用範囲
当事務所は、以下の業務においてAIを利用することがあります。
- 法令・判例等の調査補助
- 文書の要約・整理
- 契約書、議事録その他文書のドラフト作成・校正
- 当事務所の会計・経理
- その他、当事務所の業務遂行において合理的に必要と認められる業務
4 使用するAIサービスの選定及び使用
当事務所は、業務に適したAIサービスを選定し、クライアントの情報が生成AIへのトレーニングに使用されない設定で使用するものとします。
5 情報管理
クライアントの秘密情報及び個人情報の保護を最優先とし、適切な安全性を確保します。
6 内容の確認
AIが生成した内容については、弁護士及び職員が十分に確認・修正を行った上で利用します。
7 権利・法令の遵守
AIの利用にあたっては、著作権その他第三者の権利を侵害しないよう留意するとともに、関係法令を遵守します。
8 オプトアウト
クライアントは、AIの使用を希望しない場合、契約者であるパートナー弁護士に通知することで、オプトアウトを選択できます。オプトアウトにあたっては、全ての業務に使用しないことと特定の業務にのみ使用しないことのいずれも選択できるものとします。
9 体制整備
当事務所は、AIに関する知見やリスクへの理解を深めるため、所内教育等を継続的に行ないます。
10 本方針の変更
当事務所は、必要に応じて、本方針を変更することがあります。
以上
施行日2026年4月13日